#01.5 TRPG実況動画制作プロジェクト
Twitterで雨の日は傘を差さず、毎日紅茶を啜る日々を送っているので前世は英国紳士だ。などとほざいていますが、好きな国は北欧諸国(コーヒーが主流)だったのでやはりコーヒー派に成り下がるべきだなって改心しました。
どうも、damです。
ふんわ~りと呟いたりしてましたが、メンドクサイと言う気持ちを投げ捨て遂に本腰入れる時が来たのです…そう…
「TRPGを動画にしよう!!!!!!!!!」
実に1年越しの再制作。ふはは(白目)
温めすぎにも程がありますね。
只今鋭意制作中なのですが、編集と言いますか自分のこだわりが強過ぎて「膨大な量の作業量」となっています。damのライフは0よ。
Twitterで進捗上げる予定でしたが、折角自身のblogがあるなら文字数制限を考えずにのびのびと綴ろうと考えた次第です。
さて、ここまで話してきて何ですが「TRPG」と言う言葉。馴染みの無い方がいらっしゃることと思います。TRPGとは、
「説明テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームとは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームを指す言葉である。 」(Wikipediaより引用)
…正直文面だけでは、いまいち良くわからないと思いますので実際プレイしている動画を見る方が早いかと思います。他者様のものになりますがこちらを是非ご参考に↓↓↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLIbP2uLCPUkFXPgDe9XHVw9kDLdP6xNKW
※ここから話す内容は「TRPG」を理解した上で読んだ方が楽しめるかと思います。
さて、早速TRPG動画制作の最新の進捗を報告します。
既にTRPGの収録は終えており、編集の段階ですが簡単に過程を箇条書きしますね。
①TRPG収録(約2時間半)
②動画として使えない部分をカット
→1part、15分以内にする予定なのでおおよそ10partで完結する予定です。
③必要なグラフィック、顔グラフィック、立ち絵諸々を描く作業
④収録した音源と③の絵を組み合わせ、字幕を打つ
⑤SE、BGMを付ける
⑥完成
と言うざっくりとした流れになっております。
ちなみに現在は②と③を同時進行で進めており、少しだけ友人に手伝って貰っている現状です。
早速インスタ等に上げた、表紙をここにも公開します。
はい、どーん。
画像を見ると分かりますが、今回使用したTRPGのシナリオを先出ししてます。
こちら「&/HAND」(アンドハンド)と言うシナリオは検索すると内容を知る事が出来、先に読んでおくとdamだとどう言った展開になるのか、と言うのを楽しみながら見ることが出来ます。
しかし、出来ればご視聴するにあたって皆様も初見で見た方が臨場感が増し、より一層楽しめるのではないかと思うのです。それを楽しみにお待ち頂けたらと思います。
そして今は登場キャラクターの顔グラフィックを1枚1枚描いています。(疲労困憊)
今回出てくるキャラのグラフィックを公開しますね。
本当は5、6個の表情パターンを描くつもりが「7個」に増えてましたね。今後増える可能性大です。これをどんな感じに動画に組み込むのかと言いますと…
試しに当てはめただけなので背景はフリー素材なのですが、これはまるで
「ゲーム画面のようだ!!!! 」
ちょっとどんな感じになるのか面白そうではないですか…!完全に自分の趣味満載です。
キャラ名が露見してしまいましたが、画像のキャラは自分のキャラでは無いですね。
今回はここまで。書きたいことありすぎて長文になってしまいました。また進捗が進み次第綴り、載せて行きたいと思います。
では、また次回お会いしましょう。